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C40 リチャージ プロトタイプ と、サクラ を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 103.6cmも長い

<車選択 1台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13409

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13906
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + サクラ 2022-



#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + サクラ 2022-
#C40 リチャージ プロトタイプ 2021 + サクラ 2022-



サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 103.6cmも長い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1036mm +400mm -73mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1070kg 2495mm m
-1070kg -2495mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 107L 4 mm
-107L -4 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B 20kWh 180km sec
+58kWh +240km +0sec



ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13409
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。





日産 サクラ 2022- 13906
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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