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S60 T5 Inscription と、新型リーフ G を比較


S60 T5 Inscription の方が 28cm長く、140kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 14554

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62325
#S60 T5 Inscription 2019- + 新型リーフ G 2017-



#S60 T5 Inscription 2019- + 新型リーフ G 2017-
#S60 T5 Inscription 2019- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 28cm長く、140kgも重い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+280mm +60mm -105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2870mm 5.7m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+140kg +170mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 370L 5 150mm
-370L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 614万円 0km/L
B 万円 0km/L
+614万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 T5 Inscription のトータル出力が 187kW(254PS)となって、新型リーフ G よりも77kW(105PS)も出力が高い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 110kW(150PS)320Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 14554
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い!
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。




日産 新型リーフ G 2017- 62325
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





ボルボ S60 T5 Inscription 2019-

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