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S60 T5 Inscription と、スカイライン GT 4WD を比較


S60 T5 Inscription の方が 5.5cmだけ短く、240kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 14815

＜車選択　2台目＞

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14456
#S60 T5 Inscription 2019- + スカイライン GT 4WD 2014-



#S60 T5 Inscription 2019- + スカイライン GT 4WD 2014-
#S60 T5 Inscription 2019- + スカイライン GT 4WD 2014-



サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 5.5cmだけ短く、240kgも軽い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
差 -55mm +30mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2870mm 5.7m
B 1900kg 2850mm 5.7m
差 -240kg +20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 385L 5 120mm
差 -385L +0 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 614万円 0km/L
B 586万円 0km/L
差 +28万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 T5 Inscription のトータル出力が 187kW(254PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも88kW(120PS)も出力が低い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
差 -38kW+0Nm-1530cc

EV性能比較



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 14815
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い！
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。




日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14456
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。








ボルボ S60 T5 Inscription 2019-

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