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セコイア と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


セコイア の方が 50cmも長い

<車選択 1台目>

トヨタ

セコイア 2008- 19155

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10871
#セコイア 2008- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#セコイア 2008- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#セコイア 2008- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
セコイア の方が 50cmも長い

A : セコイア 2008-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5210mm 2029mm 1956mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+500mm +129mm +296mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 3099mm m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-2160kg +234mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 mm
B 505L 5 210mm
-505L +3 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較


A : セコイア 2008-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec



トヨタ セコイア 2008- 19155
車メーカーWEBサイト
トヨタのフルサイズSUV。タンドラをベースとしているが、タンドラよりも大きなモデル。フォードやGMのSUVに対抗している。2020年には、LEDヘッドランプ、Apple CarPlay、Android Autoにも対応するなど、しっかりとモデルチェンジを重ねている。



ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10871
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ セコイア 2008-

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