車のサイズを比較
アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス と、EQE 350+ を比較
アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス の方が 40cmも短く、60kg軽い
<車選択 1台目>
日産
アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- 15543
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 10124
サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス の方が 40cmも短く、60kg軽い
A : アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1850mm | 1655mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -400mm | -55mm | +160mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2300kg | 2775mm | 5.7m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -60kg | -345mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 415L | 5 | mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | -15L | +0 | -132mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -1248万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 90kWh | 400km | 5.1sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -0.6kWh | -224km | +5.1sec |
日産 アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
15543
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。パフォーマンスモデルは、さらにモーターの出力を高めたモデル。
販売開始前に、いち早く横浜の日産グローバル本社ギャラリーに展示してあったアリア。
キレイな展示エリアでカッコ良かった!内装も見てみたかったけど、もう締め切られてしまってたので、内装は見れなかった・・・
キレイな展示エリアでカッコ良かった!内装も見てみたかったけど、もう締め切られてしまってたので、内装は見れなかった・・・
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10124
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
日産 アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
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