車のサイズを比較


208 GT Line と、CX5 20S PROACTIVE を比較


208 GT Line の方が 45cmも短く、360kgも軽い

＜車選択　1台目＞

プジョー

208 GT Line 2019- 11494

＜車選択　2台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56715
#208 GT Line 2019- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#208 GT Line 2019- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#208 GT Line 2019- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-

208 GT Line は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
208 GT Line の方が 45cmも短く、360kgも軽い

A : 208 GT Line 2019-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4095mm 1745mm 1465mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
差 -450mm -95mm -225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2540mm 5.4m
B 1530kg 2700mm 5.5m
差 -360kg -160mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 500L 5 210mm
差 -500L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +0km/L

最高出力比較


A : 208 GT Line 2019-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 74kW(101PS)205Nm-
B ---
差 ---

EV性能比較



プジョー 208 GT Line 2019- 11494
車メーカーWEBサイト
プジョー最小のハッチバックモデル。フルモデルチェンジで、より獣らしく、勇ましい見た目になり、エンジンにはマイクロハイブリッドが搭載されて、燃費もかなり向上した。



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56715
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






プジョー 208 GT Line 2019-

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