車のサイズを比較


208 GT Line と、サクラ を比較


208 GT Line の方が 70cmも長く、100kg重い

<車選択 1台目>

プジョー

208 GT Line 2019- 11489

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13967
#208 GT Line 2019- + サクラ 2022-



#208 GT Line 2019- + サクラ 2022-
#208 GT Line 2019- + サクラ 2022-

208 GT Line は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
208 GT Line の方が 70cmも長く、100kg重い

A : 208 GT Line 2019-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4095mm 1745mm 1465mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+700mm +270mm -190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2540mm 5.4m
B 1070kg 2495mm m
+100kg +45mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 107L 4 mm
-107L +1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : 208 GT Line 2019-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 74kW(101PS)205Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



プジョー 208 GT Line 2019- 11489
車メーカーWEBサイト
プジョー最小のハッチバックモデル。フルモデルチェンジで、より獣らしく、勇ましい見た目になり、エンジンにはマイクロハイブリッドが搭載されて、燃費もかなり向上した。



日産 サクラ 2022- 13967
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





プジョー 208 GT Line 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top