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X5 xDrive40e iPerformance xLine と、NBOX G Honda SENSING を比較


X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 151.5cmも長く、1480kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- 8708

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59289
#X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 151.5cmも長く、1480kgも重い

A : X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1940mm 1760mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1515mm +465mm -30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2370kg 2935mm 5.9m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1480kg +415mm +1.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 4 145mm
+500L +1 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 10580000万円 km/L
B 万円 0km/L
+10580000万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 137kW(186PS)も出力が高い

A : X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 180kW(245PS)350Nm1997cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+137kW+285Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 83kW(113PS)250Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 9.2kWh 21km sec
B kWh km sec
+9.2kWh +21km +0sec



BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- 8708
車メーカーWEBサイト
BMW X5 xDrive40eは、BMWの高級SUVであるX5のプラグインハイブリッド(PHEV)バージョン。以下にその主な特徴を示します: パワートレイン:X5 xDrive40eは、2.0リットルの直列4気筒ターボエンジンと同期型電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載しています。これらの組み合わせにより、最大で308馬力を発揮します。 電動モード:充電した状態で約14マイル(約22.5キロメートル)までの距離を電気だけで走行することが可能です。これは、短距離の通勤やエランドに便利です。 ドライブモード:複数のドライブモードがあり、"AUTO eDrive"、"MAX eDrive"、"SAVE Battery"の3つのモードを選択することができます。これにより、電力の使用を自分の運転スタイルや状況に合わせて最適化できます。 4WD:xDriveというBMWの4WDシステムを搭載しているため、優れたトラクションと安定性を提供します。 ラグジュアリーな内装:X5 xDrive40eは、高品質な素材と洗練されたデザインの内装を持っています。また、最新のインフォテイメントシステムや安全技術も搭載されています。 環境に優しい:ガソリンエンジンと電動モーターの組み合わせにより、燃料効率が高く、CO2排出量も低いです。 以上がBMW X5 xDrive40eの主な特徴です。この車は、パワフルでありながら環境にも配慮した運転体験を提供することで、都市部での使用や長距離ドライブにも適しています。



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59289
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-

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