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ES 300h と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ES 300h の方が 26.5cm長く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

レクサス

ES 300h 2018- 14904

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11862





サイズ比較
ES 300h の方が 26.5cm長く、480kgも軽い

A : ES 300h 2018-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1865mm 1445mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+265mm -35mm -215mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.8m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-480kg +0.1m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 505L 12kWh 40km
-505L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 599万円 0km/L
B 959万円 km/L
-360万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも14kW(19PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm-
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-102kW-179Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B kW Nm
+88kW +202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


レクサス ES 300h 2018-
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




レクサス ES 300h 2018-

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