車のサイズを比較


ES 300h と、iX xDrive50 を比較


ES 300h の方が 2.2cmだけ長く、850kgも軽い

<車選択 1台目>

レクサス

ES 300h 2018- 14502

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14088





サイズ比較
ES 300h の方が 2.2cmだけ長く、850kgも軽い

A : ES 300h 2018-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1865mm 1445mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
+22mm -102mm -250mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.8m kWh
B 2530kg m 111.5kWh
-850kg +5.8m -111.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 111.5kWh 630km
+0L -111.5kWh -630km

車種名 価格 WLTC燃費
A 599万円 0km/L
B 万円 0km/L
+599万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、iX xDrive50 よりも166kW(226PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B 385kW 765Nm
-297kW -563Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec


レクサス ES 300h 2018-
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




レクサス ES 300h 2018-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top