車のサイズを比較
パサート GTE ヴァリアント と、新型リーフ G を比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 30.5cmも長く、250kgも重い
<車選択 1台目>
フォルクスワーゲン
パサート GTE ヴァリアント 2022-
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ G 2017-
サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 30.5cmも長く、250kgも重い
A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : 新型リーフ G 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4785mm | 1830mm | 1510mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1540mm |
差 | +305mm | +40mm | -30mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 5.4m | 13kWh |
B | 1520kg | 5.4m | 40kWh |
差 | +250kg | +0m | -27kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 483L | 13kWh | 57km |
B | 370L | 40kWh | 270km |
差 | +113L | -27kWh | -213km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 634万円 | 15.9km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +634万円 | +15.9km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、パサート GTE ヴァリアント のトータル出力が 115kW(156PS)となって、新型リーフ G よりも5kW(7PS)だけ出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 115kW(156PS) | 250Nm | 1394cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 110kW | 320Nm | |
差 | -110kW | -320Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 13kWh | 57km | sec |
B | 40kWh | 270km | 7.9sec |
差 | -27kWh | -213km | -7.9sec |
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。
スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。
日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。
フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
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