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X5 xDrive40e iPerformance xLine と、ZRV を比較


X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 34.2cmも長い

<車選択 1台目>

BMW

X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015- 10699

<車選択 2台目>

ホンダ

ZR-V 2022- 12643





サイズ比較
X5 xDrive40e iPerformance xLine の方が 34.2cmも長い

A : X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
B : ZR-V 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4910mm 1940mm 1760mm
B 4568mm 1840mm 1621mm
+342mm +100mm +139mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2370kg 5.9m 9.2kWh
B 0kg m kWh
+2370kg +5.9m +9.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 500L 9.2kWh 21km
B L kWh km
+500L +9.2kWh +21km

車種名 価格 WLTC燃費
A 10580000万円 km/L
B 万円 km/L
+10580000万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 180kW(245PS)350Nm1997cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 9.2kWh 21km sec
B kWh km sec
+9.2kWh +21km +0sec


BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-
車メーカーWEBサイト
BMW X5 xDrive40eは、BMWの高級SUVであるX5のプラグインハイブリッド(PHEV)バージョン。以下にその主な特徴を示します: パワートレイン:X5 xDrive40eは、2.0リットルの直列4気筒ターボエンジンと同期型電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載しています。これらの組み合わせにより、最大で308馬力を発揮します。 電動モード:充電した状態で約14マイル(約22.5キロメートル)までの距離を電気だけで走行することが可能です。これは、短距離の通勤やエランドに便利です。 ドライブモード:複数のドライブモードがあり、"AUTO eDrive"、"MAX eDrive"、"SAVE Battery"の3つのモードを選択することができます。これにより、電力の使用を自分の運転スタイルや状況に合わせて最適化できます。 4WD:xDriveというBMWの4WDシステムを搭載しているため、優れたトラクションと安定性を提供します。 ラグジュアリーな内装:X5 xDrive40eは、高品質な素材と洗練されたデザインの内装を持っています。また、最新のインフォテイメントシステムや安全技術も搭載されています。 環境に優しい:ガソリンエンジンと電動モーターの組み合わせにより、燃料効率が高く、CO2排出量も低いです。 以上がBMW X5 xDrive40eの主な特徴です。この車は、パワフルでありながら環境にも配慮した運転体験を提供することで、都市部での使用や長距離ドライブにも適しています。


ホンダ ZR-V 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。

■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。

センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。

エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。



実際に目の当たりにしてみると、日本車としては、かなり大きなSUVと感じる。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。




シンプルだけど特徴的なフロントマスク。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。



かっこよかったのが、この光沢のあるブラックのグリル。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。



フロントフェイスが、かなり特徴的なのに対して、リアビューはかなりシンプルで、正直、あまり特徴的ではない感じがした。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。



荷室は、スッキリとフラットになっていて、荷物は乗せやすそう。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。



内装は、しっかり質感が高い。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。



ハンドルの奥のメーターは、フル液晶。液晶のサイズはちょっと小さめで、液晶の外に、右はガソリンのメーター、左は駆動バッテリーの残量メーターが独立していた。これはちょっと面白い。



中央のナビ画面は、最近巨大化していくナビ画面が多い中で考えると、ずいぶん小ぶり。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。




BMW X5 xDrive40e iPerformance xLine 2015-

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