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Q5 TDI quattro と、ZRV を比較


Q5 TDI quattro の方が 11.2cm長い

<車選択 1台目>

アウディ

Q5 TDI quattro 2017- 113464

<車選択 2台目>

ホンダ

ZR-V 2022- 10602
#Q5 TDI quattro 2017- + ZR-V 2022-



#Q5 TDI quattro 2017- + ZR-V 2022-
#Q5 TDI quattro 2017- + ZR-V 2022-



サイズ比較
Q5 TDI quattro の方が 11.2cm長い

A : Q5 TDI quattro 2017-
B : ZR-V 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4680mm 1900mm 1665mm
B 4568mm 1840mm 1621mm
+112mm +60mm +44mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2825mm 5.5m
B 0kg mm m
+1900kg +2825mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 550L 5 185mm
B L mm
+550L +5 +185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較


A : Q5 TDI quattro 2017-
B : ZR-V 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較



アウディ Q5 TDI quattro 2017- 113464
車メーカーWEBサイト
アウディの中間的な大きさのSUV。日本で見ると少し大きめのSUVだけど、ATでの加速は軽快で気持ちがいい。精悍な見た目の美しさは格別。所有するよろこびを感じさせてくれる。

フロントのグリルは、アウディのSUVらしい6角形のグリル。
デイタイムライトの光り方も上品。


シンプルだけど、しっかりと個性が感じられるリアビュー。
スッキリとまとまっている感じが、み気持ちいい。


しっかりと広いラゲッジスペース。
旅行の荷物も楽々乗せられる。ただ、キャンプに行くには、ちょっと上品すぎるような気もする。


イグニッションボタンを押すと、正面の液晶メーターに、オープニングアニメーションが流れて、気持ちを高揚させてくれる。
液晶の解像度も高く、見ていて気持ちがいい。


ハンドルもまた、質感が高い。
車に乗っている時は、いつも触っているところだから、ここが質感高いと、全体の良さをさらに引き上げてくれる。


ナビ画面は、ちょっと小さめで、ここに関してはやっぱり古さを感じてしまう。


ナビの下のアンビエントランプは、優しく間接照明になっている。
この高級感は、たまらない。


ドア内側のハンドル周りも、しっかりと装飾されていて、抜け目がない。
つい、意味もなく触りたくなってしまう。




ホンダ ZR-V 2022- 10602
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。

■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。

センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。

エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。



実際に目の当たりにしてみると、日本車としては、かなり大きなSUVと感じる。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。




シンプルだけど特徴的なフロントマスク。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。


かっこよかったのが、この光沢のあるブラックのグリル。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。


フロントフェイスが、かなり特徴的なのに対して、リアビューはかなりシンプルで、正直、あまり特徴的ではない感じがした。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。


荷室は、スッキリとフラットになっていて、荷物は乗せやすそう。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。


内装は、しっかり質感が高い。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。


ハンドルの奥のメーターは、フル液晶。液晶のサイズはちょっと小さめで、液晶の外に、右はガソリンのメーター、左は駆動バッテリーの残量メーターが独立していた。これはちょっと面白い。


中央のナビ画面は、最近巨大化していくナビ画面が多い中で考えると、ずいぶん小ぶり。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。





アウディ Q5 TDI quattro 2017-

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