車のサイズを比較
アリア 65kWh と、EQS 450+ を比較
アリア 65kWh の方が 63cmも短く、730kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
アリア 65kWh 2021-
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022-
サイズ比較
アリア 65kWh の方が 63cmも短く、730kgも軽い
A : アリア 65kWh 2021-
B : EQS 450+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
B | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
差 | -630mm | -75mm | +140mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1800kg | m | 65kWh |
B | 2530kg | 5.5m | 108kWh |
差 | -730kg | -5.5m | -43kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 468L | 65kWh | 360km |
B | 610L | 108kWh | 700km |
差 | -142L | -43kWh | -340km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1578万円 | km/L | |
差 | -1578万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 160kW | 300Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +160kW | +300Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 65kWh | 360km | 7.5sec |
B | 108kWh | 700km | sec |
差 | -43kWh | -340km | +7.5sec |
日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
日産 アリア 65kWh 2021-
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