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ハイエース DX ロング と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ハイエース DX ロング の方が 1.5cmだけ短く、470kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハイエース DX ロング 2004- 22744

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11922





サイズ比較
ハイエース DX ロング の方が 1.5cmだけ短く、470kgも軽い

A : ハイエース DX ロング 2004-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1695mm 1980mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-15mm -205mm +320mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1690kg 5m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-470kg -0.7m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 505L 12kWh 40km
-505L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 250万円 0km/L
B 959万円 km/L
-709万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハイエース DX ロング の方が 133kW(181PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 100kW(136PS)182Nm1998cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-133kW-218Nm+30cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


トヨタ ハイエース DX ロング 2004-
車メーカーWEBサイト
10年以上も愛され続けている、トヨタのトランスポートバン。その荷室の広さから、仕事に、プライベートに、利用用途は無限大。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ ハイエース DX ロング 2004-

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