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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、新型リーフ G を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 28.5cm長く、290kgも重い
<車選択 1台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
<車選択 2台目>
日産
新型リーフ G 2017-
サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 28.5cm長く、290kgも重い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : 新型リーフ G 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1540mm |
差 | +285mm | -75mm | +330mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 5.7m | kWh |
B | 1520kg | 5.4m | 40kWh |
差 | +290kg | +0.3m | -40kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | 370L | 40kWh | 270km |
差 | -370L | -40kWh | -270km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 368万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +368万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、新型リーフ G よりも38kW(52PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 110kW | 320Nm | |
差 | -110kW | -320Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 40kWh | 270km | 7.9sec |
差 | -40kWh | -270km | -7.9sec |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。
スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。
日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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