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ディフェンダー 110 と、XC40 T4 AWD Momentum を比較


ディフェンダー 110 の方が 59.3cmも長く、610kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 14340

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 20325





サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 59.3cmも長く、610kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+593mm +120mm +307mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2220kg 6.1m kWh
B 1610kg 5.7m kWh
+610kg +0.4m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 786L kWh km
B 460L kWh km
+326L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 万円 0km/L
+674万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ディフェンダー 110 の方が 81kW(110PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
+81kW+100Nm+27cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +8.1sec


ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。




ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。



XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。



ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。




ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

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