車のサイズを比較
ディフェンダー 110 と、NBOX G Honda SENSING を比較
ディフェンダー 110 の方が 162.3cmも長く、1330kgも重い
<車選択 1台目>
ランドローバー
ディフェンダー 110 2019- 12046
<車選択 2台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59463
ディフェンダー 110 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 162.3cmも長く、1330kgも重い
A : ディフェンダー 110 2019-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5018mm | 1995mm | 1967mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1623mm | +520mm | +177mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2220kg | 3022mm | 6.1m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +1330kg | +502mm | +1.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 786L | 5 | 226mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +786L | +1 | +81mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 674万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +674万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ディフェンダー 110 の方が 178kW(242PS)も出力が高い
A : ディフェンダー 110 2019-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 221kW(301PS) | 400Nm | 1995cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +178kW | +335Nm | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | 8.1sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +8.1sec |
ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
12046
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59463
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
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