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アイオニック5 Lounge AWD と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 20.4cm長い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 13048

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 17399





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 20.4cm長い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+204mm +15mm +63mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 0kg m 78kWh
+1990kg +6m -5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B L 78kWh 420km
+527L -5kWh +157km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 78kWh 420km sec
-5kWh +157km +0sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




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