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アイオニック5 Lounge AWD と、XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 31.5cmも短く、380kgも軽い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11498

<車選択 2台目>

ボルボ

XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- 15839





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 31.5cmも短く、380kgも軽い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4950mm 1960mm 1760mm
-315mm -70mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 2370kg 6m 12kWh
-380kg +0m +61kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B L 12kWh km
+527L +61kWh +577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 65kW 240Nm
-65kW -240Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 12kWh km sec
+61kWh +577km +0sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ボルボ XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-
車メーカーWEBサイト
ボルボの最大のSUV。大きくて綺麗な車体と、北欧の優雅な車内の雰囲気が最高のくつろぎをくれます。
ボルボ唯一の3列シートで、7人乗れるが、3列目のシートはやはり小さめ。ちょっと大人が乗るには厳しい。ただ、3列目のシートは、床下にしっかりとフラットに畳めるため、普段はしまっておくことができるのが嬉しい。




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