車のサイズを比較
LX600 と、V40 T3 Momentum を比較
LX600 の方が 73cmも長い
＜車選択 1台目＞
レクサス
LX600 2022-
＜車選択 2台目＞
ボルボ
V40 T3 Momentum 2012-2019
サイズ比較
LX600 の方が 73cmも長い
A : LX600 2022-
B : V40 T3 Momentum 2012-2019
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
| B | 4370mm | 1800mm | 1440mm |
| 差 | +730mm | +190mm | +445mm |
| 車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| A | 0kg | m | kWh |
| B | 1480kg | 5.2m | kWh |
| 差 | -1480kg | -5.2m | +0kWh |
| 車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
|---|---|---|---|
| A | L | kWh | km |
| B | 335L | kWh | km |
| 差 | -335L | +0kWh | +0km |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 1250万円 | 0km/L | |
| B | 391万円 | 0km/L | |
| 差 | +859万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 193kW(262PS)も出力が高い
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
| B | 112kW(152PS) | 250Nm | 1497cc |
| 差 | +193kW | +400Nm | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
|---|---|---|---|
| A | kW | Nm | |
| B | kW | Nm | |
| 差 | +0kW | +0Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | kWh | km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +0kWh | +0km | +0sec |
レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。
レクサス LX600 2022-
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