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LX600 と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


LX600 の方が 66.9cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 14184

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14118





サイズ比較
LX600 の方が 66.9cmも長い

A : LX600 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+669mm +115mm +303mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 0kg m 78kWh
+0kg +0m -78kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 78kWh 420km
+0L -78kWh -420km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 78kWh 420km sec
-78kWh -420km +0sec


レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




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