車のサイズを比較 LX600 2022- vs リッジライン 2016- 1

車のサイズを比較

LX600 と、リッジラインを比較

LX600 の方が 23.5cm短い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022-

16859

＜車選択　2台目＞

ホンダ

リッジライン 2016-

18513

サイズ比較
LX600 の方が 23.5cm短い

A : LX600 2022-

B : リッジライン 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5100mm	1990mm	1885mm
B	5335mm	1995mm	1785mm
差	-235mm	-5mm	+100mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2850mm	m
B	1924kg	3180mm	m
差	-1924kg	-330mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		210mm
B	L		mm
差	+0L	+0	+210mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1250万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+1250万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 84kW(114PS)も出力が高い

A : LX600 2022-

B : リッジライン 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	305kW(415PS)	650Nm	-
B	221kW(301PS)	353Nm	-
差	+84kW	+297Nm	-

EV性能比較

レクサス LX600 2022- 16859
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

ホンダリッジライン 2016- 18513
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。

レクサス LX600 2022-