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LX600 と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


LX600 の方が 33.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022- 13893

＜車選択　2台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12543
#LX600 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#LX600 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#LX600 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
LX600 の方が 33.5cmも長い

A : LX600 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 +335mm +275mm +15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 -1810kg -20mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 8 135mm
差 +0L -8 +75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 +882万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 233kW(317PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 +233kW+527Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --



レクサス LX600 2022- 13893
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12543
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





レクサス LX600 2022-

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