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RX 450h + と、ティグアン TSI Comfortline を比較


RX 450h + の方が 39cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 13070

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 51492
#RX 450h + 2022- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



#RX 450h + 2022- + ティグアン TSI Comfortline 2016-
#RX 450h + 2022- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



サイズ比較
RX 450h + の方が 39cmも長い

A : RX 450h + 2022-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1920mm 1695mm
B 4500mm 1840mm 1675mm
+390mm +80mm +20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1540kg 2675mm 5.4m
-1540kg +175mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 615L 5 180mm
-615L +0 -180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 408万円 0km/L
-408万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、RX 450h + の方が 25kW(34PS)出力が高い

A : RX 450h + 2022-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)228Nm-
B 110kW(150PS)250Nm1394cc
+25kW-22Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 134kW(182PS)270Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--



レクサス RX 450h + 2022- 13070
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。



フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 51492
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。




レクサス RX 450h + 2022-

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