車のサイズを比較
レヴァンテ MODENA と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
レヴァンテ MODENA の方が 31cmも長く、120kgも重い
<車選択 1台目>
マセラッティ
レヴァンテ MODENA 2016- 11521
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12057
レヴァンテ MODENA は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レヴァンテ MODENA の方が 31cmも長く、120kgも重い
A : レヴァンテ MODENA 2016-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5020mm | 1985mm | 1680mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +310mm | +85mm | +20mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2280kg | 3005mm | 5.9m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | +120kg | +140mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 580L | 5 | 248mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | +75L | +0 | +38mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1368万円 | km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | +409万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、レヴァンテ MODENA の方が 24kW(33PS)出力が高い
A : レヴァンテ MODENA 2016-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 257kW(350PS) | 500Nm | 2979cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | +24kW | +100Nm | +1011cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -12kWh | -40km | +0sec |
マセラッティ レヴァンテ MODENA 2016-
11521
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUV。基本的な造りは、ギブリと共通。SUVになっても、マセラッティの美しいプロポーションは、しっかりと保たれている。V6のツインターボは振動もなく気持ちの良い吹け上がりで、SUVが欲しいけど、エンジンも妥協したくない!というとき、レヴァンテを候補に入れたい。値段は1300万円を超えるので、予算との相談も必要・・
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
12057
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
マセラッティ レヴァンテ MODENA 2016-
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