車のサイズを比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、スイフト スポーツ を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 87.5cmも長く、820kgも重い
<車選択 1台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13192
<車選択 2台目>
スズキ
スイフト スポーツ 2017- 13425
サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 87.5cmも長く、820kgも重い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : スイフト スポーツ 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
B | 3890mm | 1735mm | 1500mm |
差 | +875mm | -20mm | +370mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
B | 990kg | 2450mm | 5.1m |
差 | +820kg | +420mm | +0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 135mm |
B | L | 5 | 120mm |
差 | +0L | +3 | +15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 368万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +368万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 31kW(42PS)出力が低い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : スイフト スポーツ 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
B | 103kW(140PS) | 230Nm | - |
差 | -31kW | -107Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 120kW(163PS) | 315Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13192
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
スズキ スイフト スポーツ 2017-
13425
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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