車のサイズを比較
レンジローバー HSE D300 と、アリア 65kWh を比較
レンジローバー HSE D300 の方が 47cmも長く、780kgも重い
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 12268
日産
アリア 65kWh 2021- 17680
レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 47cmも長く、780kgも重い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
B | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
差 | +470mm | +155mm | +210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
B | 1800kg | 2775mm | m |
差 | +780kg | +220mm | +5.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 468L | 5 | mm |
差 | -468L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1806万円 | 10.5km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +1806万円 | +10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー HSE D300 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、アリア 65kWh よりも61kW(83PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 160kW(218PS) | 300Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 65kWh | 360km | 7.5sec |
差 | -65kWh | -360km | -7.5sec |
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
12268
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
日産 アリア 65kWh 2021-
17680
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
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