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A6 40 TDI quattro と、ZRV を比較


A6 40 TDI quattro の方が 37.2cmも長い

<車選択 1台目>

アウディ

A6 40 TDI quattro 2019- 21643

<車選択 2台目>

ホンダ

ZR-V 2022- 10741
#A6 40 TDI quattro 2019- + ZR-V 2022-



#A6 40 TDI quattro 2019- + ZR-V 2022-
#A6 40 TDI quattro 2019- + ZR-V 2022-



サイズ比較
A6 40 TDI quattro の方が 37.2cmも長い

A : A6 40 TDI quattro 2019-
B : ZR-V 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4940mm 1885mm 1450mm
B 4568mm 1840mm 1621mm
+372mm +45mm -171mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2925mm 5.7m
B 0kg mm m
+1810kg +2925mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 530L 5 160mm
B L mm
+530L +5 +160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 745万円 0km/L
B 万円 km/L
+745万円 +0km/L

最高出力比較


A : A6 40 TDI quattro 2019-
B : ZR-V 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)400Nm-
B ---
---

EV性能比較



アウディ A6 40 TDI quattro 2019- 21643
車メーカーWEBサイト
六角形のシングルフレームグリルを採用して、よりエレガントでスポーティーになった。3リッターV6直噴ターボエンジン+マイルドハイブリッドで、7段のデュアルクラッチ式ATは歯切れのいい加速感を得られる。



ホンダ ZR-V 2022- 10741
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。

■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。

センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。

エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。



実際に目の当たりにしてみると、日本車としては、かなり大きなSUVと感じる。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。




シンプルだけど特徴的なフロントマスク。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。


かっこよかったのが、この光沢のあるブラックのグリル。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。


フロントフェイスが、かなり特徴的なのに対して、リアビューはかなりシンプルで、正直、あまり特徴的ではない感じがした。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。


荷室は、スッキリとフラットになっていて、荷物は乗せやすそう。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。


内装は、しっかり質感が高い。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。


ハンドルの奥のメーターは、フル液晶。液晶のサイズはちょっと小さめで、液晶の外に、右はガソリンのメーター、左は駆動バッテリーの残量メーターが独立していた。これはちょっと面白い。


中央のナビ画面は、最近巨大化していくナビ画面が多い中で考えると、ずいぶん小ぶり。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。





アウディ A6 40 TDI quattro 2019-

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