車のサイズを比較
NBOX G Honda SENSING と、スープラ SZ を比較
NBOX G Honda SENSING の方が 98.5cmも短く、630kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59297
<車選択 2台目>
トヨタ
スープラ SZ 2019- 17574
サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 98.5cmも短く、630kgも軽い
A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : スープラ SZ 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
B | 4380mm | 1865mm | 1290mm |
差 | -985mm | -390mm | +500mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 890kg | 2520mm | 4.5m |
B | 1520kg | 2470mm | 5.2m |
差 | -630kg | +50mm | -0.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 145mm |
B | 290L | 2 | 118mm |
差 | -290L | +2 | +27mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 499万円 | 0km/L | |
差 | -499万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 102kW(139PS)も出力が低い
A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : スープラ SZ 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
B | 145kW(197PS) | 320Nm | 1998cc |
差 | -102kW | -255Nm | - |
EV性能比較
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59297
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。
不思議な形のテールランプが特徴的。
スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
まとまっていて、なんだか安心感がある。
後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
トヨタ スープラ SZ 2019-
17574
車メーカーWEBサイト
BMWと共同開発された、新型スープラ。しかし、その味付けには、トヨタイズムが息づいている、FRのピュアスポーツカー。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
17364 | トヨタ アイゴ 2014- | 3445 | 1615 | 1460 |
59297 | ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- | 3395 | 1475 | 1790 |
14712 | ホンダ N-ONE 2020- | 3395 | 1475 | 0 |
13046 | ホンダ S660 α MT 2015- | 3395 | 1475 | 1180 |
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