車のサイズを比較


Honda e と、ライズ G を比較


Honda e の方が 10.1cm短く、555kgも重い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

Honda e 2020- 21460

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 23373
#Honda e 2020- + ライズ G 2019-
#Honda e 2020- + ライズ G 2019-



#Honda e 2020- + ライズ G 2019-
#Honda e 2020- + ライズ G 2019-

Honda e は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
Honda e の方が 10.1cm短く、555kgも重い

A : Honda e 2020-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3894mm 1752mm 1512mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
差 -101mm +57mm -108mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1525kg 2530mm 4.3m
B 970kg 2525mm 5m
差 +555kg +5mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 171L 4 mm
B 449L 5 185mm
差 -278L -1 -185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 189万円 0km/L
差 -189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Honda e のトータル出力が 100kW(136PS)となって、ライズ G よりも28kW(38PS)出力が高い

A : Honda e 2020-
B : ライズ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm996cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)315Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 220km 9.5sec
B kWh km sec
差 +35.5kWh +220km +9.5sec



ホンダ Honda e 2020- 21460
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年（10～12月）427台、2021年（1～12月）721台　と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。









トヨタ ライズ G 2019- 23373
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。





ホンダ Honda e 2020-

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