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EQS 450+ と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


EQS 450+ の方が 96.5cmも長く、1170kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11432

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19657
#EQS 450+ 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#EQS 450+ 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#EQS 450+ 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#EQS 450+ 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 96.5cmも長く、1170kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+965mm +230mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 1360kg 2750mm 5m
+1170kg +460mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B L 7 140mm
+610L -2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 269万円 km/L
+1309万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B kWh km sec
+108kWh +700km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11432
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19657
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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