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AMG SL 43 と、EQE 350+ を比較


AMG SL 43 の方が 29.5cm短く、580kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

AMG SL 43 2022- 10776

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10069
#AMG SL 43 2022- + EQE 350+ 2022-
#AMG SL 43 2022- + EQE 350+ 2022-



#AMG SL 43 2022- + EQE 350+ 2022-
#AMG SL 43 2022- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
AMG SL 43 の方が 29.5cm短く、580kgも軽い

A : AMG SL 43 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4700mm 1915mm 1370mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-295mm +10mm -125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1780kg 2700mm 6.1m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-580kg -420mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 213L 4 115mm
B 430L 5 132mm
-217L -1 -17mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1648万円 km/L
B 1248万円 km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較


A : AMG SL 43 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)480Nm1991cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 10kW(14PS)58Nm
B 215kW(292PS)565Nm
-205kW-507Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-89.6kWh -624km +0sec



メルセデス ベンツ AMG SL 43 2022- 10776
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツのコンバーチブルクーペ。2リッター直列4気筒のエンジンと小さめだが、F1の技術を使っているという「エレクトリック・エキゾースト・ガス・ターボチャージャー」で、マイルドハイブリッドの48V電力を使って電気でターボのタービンを回す。リニアにターボが効くのでターボラグ無しの加速が気持ちいい!1600万円を超える値段が許せば、ぜひ欲しい。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10069
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





メルセデス ベンツ AMG SL 43 2022-

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