車のサイズを比較


アイオニック5 Lounge AWD と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 20.4cm長い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10709

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13391
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + C40 リチャージ プロトタイプ 2021



#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + C40 リチャージ プロトタイプ 2021
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + C40 リチャージ プロトタイプ 2021



サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 20.4cm長い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+204mm +15mm +63mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1990kg 3000mm 6m
B 0kg mm m
+1990kg +3000mm +6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 527L 5 160mm
B L mm
+527L +5 +160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 160kW(218PS)350Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 78kWh 420km sec
-5kWh +157km +0sec



ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10709
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。



ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13391
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。






ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top