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XC40 T4 AWD Momentum と、NBOX G Honda SENSING を比較


XC40 T4 AWD Momentum の方が 103cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18202

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59266
#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
XC40 T4 AWD Momentum の方が 103cmも長く、720kgも重い

A : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1030mm +400mm -130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1610kg 2700mm 5.7m
B 890kg 2520mm 4.5m
+720kg +180mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 460L 5 210mm
B L 4 145mm
+460L +1 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 T4 AWD Momentum の方が 97kW(132PS)も出力が高い

A : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)300Nm1968cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+97kW+235Nm-

EV性能比較



ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18202
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59266
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-

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