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ルーテーシア と、EQS 450+ を比較


ルーテーシア の方が 115cmも短く、1340kgも軽い

<車選択 1台目>

ルノー

ルーテーシア 2020- 13159

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11398
#ルーテーシア 2020- + EQS 450+ 2022-



#ルーテーシア 2020- + EQS 450+ 2022-
#ルーテーシア 2020- + EQS 450+ 2022-

ルーテーシア は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ルーテーシア の方が 115cmも短く、1340kgも軽い

A : ルーテーシア 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4075mm 1725mm 1470mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-1150mm -200mm -50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1190kg 2585mm 5.2m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-1340kg -625mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 391L 5 135mm
B 610L 5 140mm
-219L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 236万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1342万円 +0km/L

最高出力比較


A : ルーテーシア 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)240Nm1333cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec



ルノー ルーテーシア 2020- 13159
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11398
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





ルノー ルーテーシア 2020-

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