車のサイズを比較


プリウス PHV と、ZRV を比較


プリウス PHV の方が 7.7cmだけ長い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス PHV 2017- 18589

<車選択 2台目>

ホンダ

ZR-V 2022- 10612
#プリウス PHV 2017- + ZR-V 2022-
#プリウス PHV 2017- + ZR-V 2022-



#プリウス PHV 2017- + ZR-V 2022-
#プリウス PHV 2017- + ZR-V 2022-

プリウス PHV は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス PHV の方が 7.7cmだけ長い

A : プリウス PHV 2017-
B : ZR-V 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4645mm 1760mm 1470mm
B 4568mm 1840mm 1621mm
+77mm -80mm -151mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1510kg 2700mm 5.1m
B 0kg mm m
+1510kg +2700mm +5.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 360L 5 130mm
B L mm
+360L +5 +130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 0km/L
B 万円 km/L
+338万円 +0km/L

最高出力比較


A : プリウス PHV 2017-
B : ZR-V 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 53kW(72PS)163Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 8.8kWh 68km sec
B kWh km sec
+8.8kWh +68km +0sec



トヨタ プリウス PHV 2017- 18589
車メーカーWEBサイト
ルーフに太陽光パネルをオプションで付けることのできる、プラグインハイブリッド車。その燃費効率は群を抜いています。





ホンダ ZR-V 2022- 10612
車メーカーWEBサイト
ホンダのヴェゼルより少し大きなSUV。北米で販売されているHR-Vを日本用に作り直したもの。ただ、エンジンは、改良を加えられたスポーツe:HEV ということで、モーターを積極的に使って気持ちの良い走りを実現している。
そして、内装も、ソフトパッドでステッチを多用して、プラスチック感を無くしてきているのが高級感があって嬉しい。

■試乗してみて
外観が、写真で見るよりもすごく大きく感じて、そのまま乗り込んでみると・・・全く大きさは感じなくなる。
ノーマルモードで走ると、ちょっとおとなしめ?e:HEV が効いているので、低速から音もなく走り出す。あれ、エンジンがかかっているのかどうかが、普通の一般道を走っている分には、私にはわからなかった。

センターコンソールにある、小さなレバーをスポーツモードにすると、ちょっと元気に走り出した。でも、モーターを使っている割には、それほどトルキーには感じられなかった。エンジンを回していくと面白いのかもしれないけど、ちょっと一般道の試乗では試せないな・・・。

エンジンがかかっているかどうか、わからないくらいエンジンが静かなので、ジェントルに走るのに向いていそうに感じた。
低速域で滑らかに走り出す感じは、やっぱり気持ちいい。



実際に目の当たりにしてみると、日本車としては、かなり大きなSUVと感じる。
写真や動画で見ても、あまり大きく感じなかったけど、なかなか存在感がある。




シンプルだけど特徴的なフロントマスク。
ちょっとテスラのmodel X に似てる感じなのかと思っていたけど、実際見てみると全然違う。
しっかりと、どホンダらしさが感じられた。


かっこよかったのが、この光沢のあるブラックのグリル。
グリルがブラックなのは、最近の流行りだけど、やっぱりかっこいい。
少しだけ湾曲しているところが、またよかった。


フロントフェイスが、かなり特徴的なのに対して、リアビューはかなりシンプルで、正直、あまり特徴的ではない感じがした。
せっかくだから、もう少しインパクトがあってもいいのに。


荷室は、スッキリとフラットになっていて、荷物は乗せやすそう。
特別広くも感じないけど、十分な荷物が積めるサイズ。


内装は、しっかり質感が高い。
シートにオレンジのステッチが入っていて、合皮かな?シートはしっかりとした質感。
センターの肘掛けのあたりから、ボタンになったシフトレバー(シフトボタン?)のところまで、革張りでちょっと高級感が漂う。
アルミのペダルも、しっかりした踏み心地だった。


ハンドルの奥のメーターは、フル液晶。液晶のサイズはちょっと小さめで、液晶の外に、右はガソリンのメーター、左は駆動バッテリーの残量メーターが独立していた。これはちょっと面白い。


中央のナビ画面は、最近巨大化していくナビ画面が多い中で考えると、ずいぶん小ぶり。
このくらいのサイズの方が落ち着く人も多いのではないかと思う。





トヨタ プリウス PHV 2017-

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