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プリウス PHV と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


プリウス PHV の方が 9.5cmだけ短く、590kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス PHV 2017- 18486

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21991
#プリウス PHV 2017- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#プリウス PHV 2017- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#プリウス PHV 2017- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#プリウス PHV 2017- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

プリウス PHV は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス PHV の方が 9.5cmだけ短く、590kgも軽い

A : プリウス PHV 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4645mm 1760mm 1470mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-95mm -130mm -215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1510kg 2700mm 5.1m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-590kg -170mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 360L 5 130mm
B 570L 5 180mm
-210L +0 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-247万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス PHV の方が 68kW(92PS)も出力が低い

A : プリウス PHV 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-68kW-119Nm-691cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 53kW(72PS)163Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 8.8kWh 68km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-9kWh +5km -5.8sec



トヨタ プリウス PHV 2017- 18486
車メーカーWEBサイト
ルーフに太陽光パネルをオプションで付けることのできる、プラグインハイブリッド車。その燃費効率は群を抜いています。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21991
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ プリウス PHV 2017-

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