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MIRAI と、CX5 20S PROACTIVE を比較


MIRAI の方が 43cmも長い

<車選択 1台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 16899

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55887
#MIRAI 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#MIRAI 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#MIRAI 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#MIRAI 2021- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
MIRAI の方が 43cmも長い

A : MIRAI 2021-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1885mm 1470mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+430mm +45mm -220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2920mm m
B 1530kg 2700mm 5.5m
-1530kg +220mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 500L 5 210mm
-500L +0 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : MIRAI 2021-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 128kW(174PS)300Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 850km sec
B kWh km sec
+0kWh +850km +0sec



トヨタ MIRAI 2021- 16899
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。











マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55887
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






トヨタ MIRAI 2021-

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