車のサイズを比較 MIRAI 2021- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 1

車のサイズを比較

MIRAI と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

MIRAI の方が 6.5cmだけ長い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

MIRAI 2021-

16899

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

21788

サイズ比較
MIRAI の方が 6.5cmだけ長い

A : MIRAI 2021-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4975mm	1885mm	1470mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	+65mm	+85mm	+15mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2920mm	m
B	1690kg	2920mm	5.3m
差	-1690kg	+0mm	-5.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	mm
B	431L	5	135mm
差	-431L	+0	-135mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	505万円	0km/L
差	-505万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MIRAI のトータル出力が 128kW(174PS)となって、クラウンハイブリッド 2.5 S よりも112kW(152PS)も出力が低い

A : MIRAI 2021-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	128kW(174PS)	300Nm	-
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-7kW	+79Nm	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	850km	sec
B	kWh	km	sec
差	+0kWh	+850km	+0sec

トヨタ MIRAI 2021- 16899
車メーカーWEBサイト
トヨタの２代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 21788
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

トヨタ MIRAI 2021-