車のサイズを比較


新型リーフ G と、RX 450h + を比較


新型リーフ G の方が 41cmも短い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62364

<車選択 2台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 10696
#新型リーフ G 2017- + RX 450h + 2022-



#新型リーフ G 2017- + RX 450h + 2022-
#新型リーフ G 2017- + RX 450h + 2022-

新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
新型リーフ G の方が 41cmも短い

A : 新型リーフ G 2017-
B : RX 450h + 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4890mm 1920mm 1695mm
-410mm -130mm -155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2700mm 5.4m
B 0kg 2850mm m
+1520kg -150mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 150mm
B L 5 mm
+370L +0 +150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、RX 450h + よりも25kW(34PS)出力が低い

A : 新型リーフ G 2017-
B : RX 450h + 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 135kW(184PS)228Nm-
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 110kW(150PS)320Nm
B 134kW(182PS)270Nm
-24kW+50Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)121Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B kWh km sec
+40kWh +270km +7.9sec



日産 新型リーフ G 2017- 62364
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




レクサス RX 450h + 2022- 10696
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。




日産 新型リーフ G 2017-

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