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アリア 65kWh と、シビック タイプR を比較




＜車選択　1台目＞

日産

アリア 65kWh 2021- 15938

＜車選択　2台目＞

ホンダ

シビック タイプR 2022- 3691
#アリア 65kWh 2021- + シビック タイプR 2022-



#アリア 65kWh 2021- + シビック タイプR 2022-
#アリア 65kWh 2021- + シビック タイプR 2022-



サイズ比較


A : アリア 65kWh 2021-
B : シビック タイプR 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4595mm 1890mm 1405mm
差 +0mm -40mm +255mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1800kg 2775mm m
B 1430kg 2735mm 5.9m
差 +370kg +40mm -5.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 468L 5 mm
B L 4 125mm
差 +468L +1 -125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 499万円 12.5km/L
差 -499万円 -12.5km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、シビック タイプR よりも83kW(113PS)も出力が低い

A : アリア 65kWh 2021-
B : シビック タイプR 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 243kW(330PS)420Nm1995cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)300Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B kWh km 5.7sec
差 +65kWh +360km +1.8sec



日産 アリア 65kWh 2021- 15938
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、１回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい！というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
















ホンダ シビック タイプR 2022- 3691
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している


スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい




３本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発





日産 アリア 65kWh 2021-

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