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アリア 65kWh と、iX xDrive50 を比較


アリア 65kWh の方が 35.8cmも短く、730kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 15399

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12947
#アリア 65kWh 2021- + iX xDrive50 2021-
#アリア 65kWh 2021- + iX xDrive50 2021-



#アリア 65kWh 2021- + iX xDrive50 2021-
#アリア 65kWh 2021- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
アリア 65kWh の方が 35.8cmも短く、730kgも軽い

A : アリア 65kWh 2021-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-358mm -117mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1800kg 2775mm m
B 2530kg 3000mm m
-730kg -225mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 468L 5 mm
B L 5 mm
+468L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、アリア 65kWh の方が 225kW(306PS)も出力が低い

A : アリア 65kWh 2021-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-46.5kWh -270km +2.9sec



日産 アリア 65kWh 2021- 15399
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
















BMW iX xDrive50 2021- 12947
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





日産 アリア 65kWh 2021-

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