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新型リーフ G と、A3 etron を比較


新型リーフ G の方が 15cm長い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 66028

<車選択 2台目>

アウディ

A3 e-tron 2013- 20505





サイズ比較
新型リーフ G の方が 15cm長い

A : 新型リーフ G 2017-
B : A3 e-tron 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4330mm 1785mm 1465mm
+150mm +5mm +75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1520kg 5.4m 40kWh
B 0kg m 8.7kWh
+1520kg +5.4m +31.3kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 40kWh 270km
B L 8.7kWh km
+370L +31.3kWh +270km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 110kW 320Nm
B kW Nm
+110kW +320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 8.7kWh km sec
+31.3kWh +270km +7.9sec


日産 新型リーフ G 2017-
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。



リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。



ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。



さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。



フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




アウディ A3 e-tron 2013-
車メーカーWEBサイト
A3 スポーツバック のPHEVモデル。8.7kwhのバッテリーで、最大52kmほど電気のみで走行できる。
アウディは e-tron として割と古くから車の電動化に取り組んできている。2020年ごろから、どんどん完成度の高いバッテリーEVを全面に押し出してリリースしてきているが、その完成度の高さは、以前からPHEVで培ってきたノウハウが生きてきているのだと思う。


日産 新型リーフ G 2017-

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