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iX xDrive50 と、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription を比較


iX xDrive50 の方が 1.8cmだけ長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14787

<車選択 2台目>

ボルボ

V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- 54130





サイズ比較
iX xDrive50 の方が 1.8cmだけ長く、420kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4935mm 1890mm 1475mm
+18mm +77mm +220mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg m 111.5kWh
B 2110kg 5.9m 12kWh
+420kg -5.9m +99.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 111.5kWh 630km
B 560L 12kWh km
-560L +99.5kWh +630km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 994万円 0km/L
-994万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription よりも87kW(118PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 385kW 765Nm
B 65kW 240Nm
+320kW +525Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 12kWh km sec
+99.5kWh +630km +4.6sec


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
車メーカーWEBサイト
低く大きな車体に、上質な室内空間。乗り心地もしっとりしていて、いつまでも運転していたくなる。

全長は4935mmと長めだが、全幅が1890mmと、1900mmを切っているので、日本の道路でも意外と乗りやすい。こんなラグジュアリーな車でゆったりと旅行に行ってみたい。



XC60よりも1cm横幅は狭いはずだけど、低い車体でとてもワイドに感じる。
SUVもいいが、ローアンドワイドのV90もかなりかっこいい。



新世代ボルボの象徴、トールハンマー型のウインカーランプ。
V90は、よりキレイに光っている気がする。




BMW iX xDrive50 2021-

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