車のサイズを比較
iX xDrive50 と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較
iX xDrive50 の方が 52.8cmも長く、720kgも重い
<車選択 1台目>
BMW
iX xDrive50 2021-
<車選択 2台目>
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
サイズ比較
iX xDrive50 の方が 52.8cmも長く、720kgも重い
A : iX xDrive50 2021-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4953mm | 1967mm | 1695mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | +528mm | +92mm | +35mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2530kg | m | 111.5kWh |
B | 1810kg | 5.7m | 11kWh |
差 | +720kg | -5.7m | +100.5kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | 111.5kWh | 630km |
B | L | 11kWh | km |
差 | +0L | +100.5kWh | +630km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -649万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription よりも253kW(344PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 385kW | 765Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +385kW | +765Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 111.5kWh | 630km | 4.6sec |
B | 11kWh | km | sec |
差 | +100.5kWh | +630km | +4.6sec |
BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
BMW iX xDrive50 2021-
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