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iX xDrive50 と、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド を比較


iX xDrive50 の方が 38.3cmも長く、1060kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 16029

<車選択 2台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 25949





サイズ比較
iX xDrive50 の方が 38.3cmも長く、1060kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4570mm 1820mm 1580mm
+383mm +147mm +115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg m 111.5kWh
B 1470kg 5.5m 1.2kWh
+1060kg -5.5m +110.3kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 111.5kWh 630km
B L 1.2kWh km
+0L +110.3kWh +630km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 429万円 0km/L
-429万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド よりも316kW(430PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 69kW(94PS)148Nm1597cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 385kW 765Nm
B kW Nm
+385kW +765Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 1.2kWh km sec
+110.3kWh +630km +4.6sec


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。


BMW iX xDrive50 2021-

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