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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、AMG SL 43 を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 6cmだけ長く、270kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 18754

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

AMG SL 43 2022- 12724





サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 6cmだけ長く、270kgも重い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : AMG SL 43 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4700mm 1915mm 1370mm
+60mm -65mm +65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2050kg 5.7m 12kWh
B 1780kg 6.1m 1kWh
+270kg -0.4m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 529L 12kWh km
B 213L 1kWh km
+316L +11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1648万円 km/L
-1648万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 94kW(128PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 280kW(381PS)480Nm1991cc
-94kW-130Nm-23cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 1kWh km sec
+11kWh +0km +0sec


ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




メルセデス ベンツ AMG SL 43 2022-
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツのコンバーチブルクーペ。2リッター直列4気筒のエンジンと小さめだが、F1の技術を使っているという「エレクトリック・エキゾースト・ガス・ターボチャージャー」で、マイルドハイブリッドの48V電力を使って電気でターボのタービンを回す。リニアにターボが効くのでターボラグ無しの加速が気持ちいい!1600万円を超える値段が許せば、ぜひ欲しい。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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