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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、LX600 を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 34cmも短い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16054

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13016
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + LX600 2022-



#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + LX600 2022-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + LX600 2022-



サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 34cmも短い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-340mm -140mm -450mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.7m
B 0kg 2850mm m
+2050kg +20mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 529L 5 145mm
B L 210mm
+529L +5 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1250万円 0km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 119kW(162PS)も出力が低い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-119kW-300Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec



ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16054
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




レクサス LX600 2022- 13016
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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