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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、アウトランダーPHEV P を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 5cmだけ長く、60kg軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16534

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14058
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + アウトランダーPHEV P 2021-



#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + アウトランダーPHEV P 2021-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 5cmだけ長く、60kg軽い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+50mm -10mm -310mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.7m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-60kg +165mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 529L 5 145mm
B 464L 7 200mm
+65L -2 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 88kW(120PS)も出力が高い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+88kW+155Nm-391cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-51kW-95Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B 100kW(136PS)195Nm
-35kW+45Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-8kWh -99km +0sec



ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16534
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 14058
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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